x-serverメールをトリガーにして、プログラムを起動

メールの活用して、情報の管理をすると、入力の場所が明確になって

わかりやすい

メールの内容を、プログラムで確認する方法として

メールの受信をトリガーにして、プログラムを起動する方法がある

以下のページを参考にして、作ってみた

・XSERVER : メール受信をトリガーにして処理を起動
https://raspi.ryo.sc/xserver-mail-trigger/

・メール受信をトリガーにして任意のプログラムを実行する
https://revolutionary.hatenablog.jp/entry/20090226/p1

・XSERVERのメールフィルタでメール転送してみよう
https://seous.info/jobs/internet/1553#google_vignette

・メール受信をトリガーにPHP発動(ネットオウル・ファイアバード)
https://ameblo.jp/tencommon/entry-11493595921.html

・メールの振り分け
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_mail_sorting.php

まずは、簡単なプログラムとして

メール受信だけを、確認するために

PHPのプログラムで

ログファイルを書き出してみる

PHPのプログラムは

test.phpとして、logのフォルダーを作っておく

受取用のメールアカウントも作っておく

メールアカウントは

auto@xxxxxxxx.xsrv.jp

としておく

メールアカウントができたので、左のサイドメニューの「メールの振り分け」を選択

メールを送信して見るが、ログが吐き出さない

直接ブラウザから起動するとログを吐き出す

ログのパスをルートからのパスにしたら上手く行った

次は、せっかくメールで送られて来るので

メールの情報を取得してみよう

ページ
「メール本文を取得して本文を変更する」
https://revolutionary.hatenablog.jp/entry/20090312/p1

https://www.webdata.jp/tech/php02.php
【PHP】メールの受信

https://shiranuik.hatenablog.jp/entry/20100624/1277391796
メールを分解する。の解説。

http://www.aiwake.co.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=4
PHP : 受信メールの添付ファイルを保存する

https://qiita.com/ga_ku/items/2f2640905f91aeb82d6c
受信したメールをPHPで解析してDBに格納する

などを参考に
PEARを使って、メールの内容を取得してみる

これで、メールの内容が取得できた

添付ファイルを、取得して、格納したいが、ファイル名の取得が必要

これで、取得できた

行いたいのは、csvのファイルを、複数添付したものを、取得し処理したい

(dbへの追加アップロード)

どんなないよか調べてみる

内容を確認すると

ファイル名は

でいけるはずだが、取り込めない

四苦八苦したあと

で、取り込めた

複数の添付ファイルを付けても、処理をしてくれた

後は、一連の操作の中で、DBへ書き込む処理を追加していく

ネット銀行(GMOあおぞら銀行)や、Stripeなどから、CSVをダウンロードして、メールで添付すると、自動的に、月次決算を集計するものにしていきたい

当面、自分だけで使うので、セキュリティ要件は緩めになっています