Ubuntuに
SQLite Browser をインストールしてみました
sudo apt-get install -y sqlitebrowser
で、インストール
sqlitebrowser xxx.db 2>/dev/null 1>/dev/null &
対象のdbを指定して起動
Ubuntuに
SQLite Browser をインストールしてみました
sudo apt-get install -y sqlitebrowser
で、インストール
sqlitebrowser xxx.db 2>/dev/null 1>/dev/null &
対象のdbを指定して起動
途中で中断した時に残る
FileZillaの転送キューをクリアしたい時
上部のメニュー
「編集」→「個人情報をクリア」を押し
ポップアップででた画面の一番下の
「転送キュー」
にチェック入れて、
OKとする
FileZillaの転送キュー(キーファイル)をクリアする方法
PCの動作が不安定になってきたので
Genymotionのお引越しをした
https://xanadu62ad.blogspot.com/2015/07/genymotion.html
を、参考にしたが、
Ubuntuの場合、ファイルパスが違うようであった
仕組みとしては、VirtualBoxで動いているので
拡張子.vboxを探してみた
find ./ -name "*.vbox" > /home/(username)/vbox.txt
見つかったので、これを、新しいPCに移行する事にした
./home/cfsx301/.Genymobile/Genymotion/deployed/Xxxx/Xxxx.vbox
移行する環境を/deployedのフォルダー単位で新しい環境の/deployedのフォルダーへ複写する
新しい環境で、genymotionを立ち上げるが、追加したものが認識しないため
一度、新しい環境でXxxx.vboxをダブルクリックし、VirtualBoxを起動する事で
VirtualBoxに新しい仮想ファイルの認識(登録)ができる
その後、genymotionを起動すると、移行した内容が一覧に追加される
この手順は
https://xanadu62ad.blogspot.com/2015/07/genymotion.html
を、参考にしました
同じ環境を、複数構築をするために
Chromiumのバージョンを固定してインストールしてみた
単純にインストールする場合
sudo apt-get install chromium-browser -y
で、できるが今後、同じ環境を維持したい
インストールでバージョン指定する方法もあるようであるが
debファイルにて、インストールし、
debファイルを個別に管理できればいい
現在のバージョンを調べたら
chromium-browser --version Chromium 76.0.3809.100
であった。
https://moerrari.hatenablog.com/entries/2014/09/21 http://dwm.me/archives/3605
などを、参考に
apt-cache showpkg chromium-browser
76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1 deb
で、検索(Google)したところ
https://pkgs.org/download/chromium-browser
で、見つかった。
最新版なため、見つかったのかもしれないが
ダウンロードした
chromium-browser_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
を、管理しておけば、別の環境にも反映できそう。
インストールは
sudo gdebi ./chromium-browser_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
あるいは
dpkg -i chromium-browser_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
依存関係が発生したら
sudo apt install -f
直接ダウンロードする場合は
wget http://archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/c/chromium-browser/chromium-browser_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
インスストールは
sudo gdebi ./chromium-browser_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
バージョンを指定して、インストールも可能かも
sudo apt-get install chromium-browser=76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1
あと、インストールしたパッケージを
アップデートさせないには
echo chromium-browser hold | sudo dpkg --set-selections echo chromium-browser-l10n hold | sudo dpkg --set-selections echo chromium-codecs-ffmpeg hold | sudo dpkg --set-selections
chromium-browser --version Chromium 76.0.3809.100
起動を確認
chromium-browser
Selenumeで接続するために、Driverもインストール
Ubuntu16なので
https://launchpad.net/ubuntu/xenial/amd64/chromium-chromedriver/
から
https://launchpad.net/ubuntu/xenial/amd64/chromium-chromedriver/76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1
から
http://launchpadlibrarian.net/436852267/chromium-chromedriver_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
ダウンロードしてインストール
sudo gdebi ./chromium-chromedriver_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
直接ダウンロードする場合は
wget http://launchpadlibrarian.net/436852267/chromium-chromedriver_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
インスストールは
sudo gdebi ./chromium-chromedriver_76.0.3809.100-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb
インストールしたか確認
ls /usr/lib/chromium-browser/chromedriver
サンプルで操作確認
vim sample.py
vimがインストールされていない場合は
インストール
sudo apt-get install vim
vim sample.py
iで挿入−モードで
以下をコピーし
Shift+Ctr+Vで、貼り付ける
from selenium import webdriver driver = webdriver.Chrome("/usr/lib/chromium-browser/chromedriver") driver.get('https://google.co.jp')
esc:qw
で保存終了
python sample.py
で、操作確認
以前、インストールできたのだが、本日(2019-8-15)インストールしようとしたら
うまくいかなかった。
試しに、以前のインストーラで行った所、無事インストールできた。
うまくいったバージンは4.2.2でした。
sudo dpkg -i gitkraken-amd64.deb
Djangoで
他の人のIDでログインできるようになるツールです。
https://github.com/arteria/django-hijack-admin
に従い
pip install django-hijack-admin
で、インストール
settings.py
に、
hijack_admin
を追加
INSTALLED_APPS = ( ..., 'hijack_admin', )
エラーが出た
ERRORS: ?: (hijack_admin.E001) Hijack GET requests must be allowed for django-hijack-admin to work. HINT: Set HIJACK_ALLOW_GET_REQUESTS to True.
https://django-hijack.readthedocs.io/en/stable/configuration/
を参考に
settings.py
に、
HIJACK_ALLOW_GET_REQUESTS = True
を追加
django.urls.exceptions.NoReverseMatch: 'hijack' is not a registered namespace
とのエラーが出たので、
https://django-hijack.readthedocs.io/en/latest/
を参考に
url.py
に
url(r'^hijack/', include('hijack.urls', namespace='hijack')),
を追加
無事使えるようになった
使うときは
スタッフ権限があるユーザで
adminのメニューに入り
認証と許可の
ユーザ変更に入ると
ユーザ単位にhaijackボタンが追加になる
開発の段階で、複数アカウントの制御の扱いのデバッグに
使えそうである