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ubuntu 20 にX-mindをインストール

ubuntu 20 にX-mindをインストール

HPから、インストーラをダウンロード

https://jp.xmind.net/download/

Linux
を選択

https://jp.xmind.net/download/linux/

ライセンスに同意をしてダウンロード

cd ダウンロード

mkdir xmind
unzip xmind-jp-8-update8-linux.zip -d xmind

# xmindのフォルダーに解凍

cd xmind
sudo ./setup.sh

libwebkitgtk-1.0-0
のエラーがでる

sudo apt-get install -y libwebkitgtk-1.0-0

やはりだめである

snapで、インストールができそう

sudo snap install xmind

インストールできた
2020のトライアル版のようである

libwebkitgtk-1.0-0
を調べると Ubuntu18のパッケージはありそうである

Ubuntu18の環境で行った所
sudo ./setup.sh

にて、インストールができた

ubuntu 20 にVirtalBoxをインストールしてみた

ubuntu 20 にVirtalBoxをインストールしてみました。

HPから、ubuntu 20のdevファイルをダウンロード

ダウンロードファイルは

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virtualbox-6.1_6.1.12-139181_Ubuntu_eoan_amd64.deb

端末から、ダウンロードしたフォルダーに移動して

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cd
cd ダウンロード
sudo dpkg -i virtualbox-6.1_6.1.12-139181_Ubuntu_eoan_amd64.deb
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パッケージ virtualbox-6.1 の処理中にエラーが発生しました (--install):
 依存関係の問題 - 設定を見送ります

の、エラーが表示されました
依存関係のようです。

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sudo apt install -f

にて、依存関係を解決してみました

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virtualbox

で、起動できました。

help>VirtuakBoxについて
バージョンを確認したところ

6.1.12 r139181 (Qt5.12.8)

となっていました。

VirtalBoxでUbuntu20の環境を作ってみます

Ubuntu20のISOイメージをダウンロードします

VirtalBoxから

仮想マシン>新規作成

名称   Ubuntu20
タイプ Linux

メモリーサイズ
3000MB

仮想マシンの作成
仮想ハードディスクを作成

VDI

可変サイズ

仮想ハードディスク

10GB

ストレージ

ホストマシンのCD/DVDをマウント

仮想ディスクファイルを選択

ダウンロードしたubuntu-ja-20.04-desktop-amd64.iso
を指定

起動

kernel driver not installed (rc=-1908)

なるエラーが出た


を参考に

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sudo apt update
sudo apt install linux-headers-$(uname -r)
 
sudo /sbin/vboxconfig

再度エラー

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sudo apt upgrade
 
 
sudo apt install linux-headers-$(uname -r)
 
sudo /sbin/vboxconfig

再起動して行ってもだめだった

// https://askubuntu.com/questions/1104178/kernel-driver-not-installed-rc-1908-error-in-virtualbox

より

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sudo apt install build-essential
 
sudo /sbin/vboxconfig

で、エラーが解消した

VirtualBox Guest Additionsを入れてみる

https://linuxfan.info/virtualbox-guest-additions
を参考に

設定>ディスプレー
にて
3Dアクセラレーションを有効にして

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sudo apt purge 'virtualbox-guest-*'
sudo apt update
sudo apt install -y dkms
sudo apt upgrade -y

「デバイス」→「Guest Additions CDイメージの挿入…」
実行で
インストールされます

起動しない場合は

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sudo /media/<code>whoami</code>/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run

https://linuxconfig.org/virtualbox-install-guest-additions-on-ubuntu-20-04-lts-focal-fossa

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sudo add-apt-repository multiverse
sudo apt install virtualbox-guest-dkms virtualbox-guest-x11

GestOSにて端末から

起動後、デバイスにGuest Additions CDイメージの挿入…を追加

再度、起動して

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cd /media/<code>whoami</code>/VBOXADDITIONS_*/
sudo ./VBoxLinuxAdditions.run

やはりエラーがでる

GestOSでも同様に

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sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt install build-essential
 
sudo ./VBoxLinuxAdditions.run

無事、VBoxLinuxAdditionsが組み込めて
画面が大きく、表示されるようになった

何度かインストールするとエラーが表示される。

//https://mebee.info/2020/04/02/post-8610/

を、参考に、こちらの方が、安定する。

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sudo apt list virtualbox
 
内容確認
     
sudo apt update
sudo apt install virtualbox

機能拡張パッケージは

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sudo apt install virtualbox-ext-pack

質問には
「tab」で移動して了解
<了解>を選択

2回目の質問は
「はい」
で、回答

ubuntu 20 スキャナーを接続

ubuntu 20に複合機のスキャナーを接続してみた

前提
複合機 Epson エコタンク搭載モデル EW-M660FT
ローカルネット(Wifi)にて接続

すでに組み込み済のプリンタドライバではスキャナーの機能はないため
個別に組み込んだ

http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/searchModule
から
Scanner Driverを選択し

http://support.epson.net/linux/ja/imagescanv3.php#ubuntu

より、Ubuntu20を選択してダウンロード

回答して

imagescan-bundle-ubuntu-20.04-3.63.0.x64.deb

の、インストーラを起動

Imagescaner
ドキュメントスキャナー

の2つが入り
を起動したところ
ネットに接続してあるプリンター(複合機)を認識し接続してくれ

無事、スキャナーを利用できるようになった

スキャナーで検索すると

ドキュメントスキャナーが出てくるので

実行すると、スキャナーに接続できる

Ubuntu 20 スクリーンショット

スクリーンショットのいくつかの方法

Fn+S  スクリーンショット(格納は指定ホルダー Pictures)
Fn+PrtSC スクリーンショット(格納は指定ホルダー Pictures)
Shift+Fn+S スクリーンショット +にて、範囲を指定(格納は指定ホルダー Pictures)
Shift+Fn+PrtSC スクリーンショット +にて、範囲を指定(格納は指定ホルダー Pictures)

Ctrl+Fn+S  スクリーンショット(格納はクリップボード)
Ctrl+Fn+PrtSC  スクリーンショット(格納はクリップボード)
Ctrl+Shift+Fn+S  スクリーンショット(格納はクリップボード)
Ctrl+Shift+Fn+PrtSC  スクリーンショット(格納はクリップボード)

SでもPrtScでもできる(PC依存があるかもしれない)
Shiftで範囲をマウスで指定できる
Ctrlを付けると保存がクリップボードになる

というところです。

画像を使った資料を作る時は
Ctrl+Shift+Fn+PrtSc
の操作がいいかと思います。

Lenovo Fnキーを押さずに使用する

LenovのPCでキーの操作が
Fnが必要なときに「Fn」を押す必要がある

これまでのキーボードは必要がなかったのと

「スピーカ+」などの操作より、ファイル名の変更(Fn2)のようなFnに利用が多いため
そのたびに、Fnを押すのに違和感がある。(これまでの慣れの部分が大きいが)
そこで、Fnキー不要とするように、切り替えをおこなった。

方法は

BIOSで立ち上げ(起動ときFn2)
BIOS のメニューで
「Configuration」>「Hotkey Mode」>「Disabled(無効)」
となります。

操作は

カーソルで
「Configuration」>「Hotkey Mode」
まで移動して
「Enter」
にて変更用Popupが表示され
カーソルで
EnabledをDisabled
に変更し
「Enter」(決定)
となります。

最後に
F10にて
Save and Exit
[yes]
で、再起動となります

参考
// https://support.lenovo.com/ca/ja/solutions/ht103044

Ubuntu 20 右クリックで空のドキュメントを追加

初期の状態ですと
右クリックをしたときに、空のドキュメント作成ができません

作成できるように追加します。

端末を開き(Ctr+Alt+T)

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cd
ls   #フォルダーを確認
touch ~/Templates/空のドキュメント

フォルダーが日本語の場合には

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touch ~/テンプレート/空のドキュメント

となります。

参考
//https://sicklylife.hatenablog.com/entry/2018/07/15/232709

Ubuntu 実行形式のファイルをコマンドラインで起動する

Lazarusで作成したファイルで実行形式のものは、マウスでダブルクリックすることで
起動できる

ファイル形式はapplication/x-executableのようである

端末(ターミナル)から起動しようとしたがなかなか起動できなかった

フォルダーに移動して

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project1
sudo project1
/bin/bash project1
sh project1

いづれもだめ

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./project1

で、起動できた。

端末から
sshで入り
ユーザを切り替え
su ユーザ
起動したが

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(project1:27918): Gtk-WARNING **: cannot open display:

たしかに、
リモート端末で入らないと
GUIのプログラムは起動はできない

ubuntu Gitでファイルの管理と共有

プログラムの管理と、作成済のプログラムの本番への組み込みのために
Gitを使って管理して見る

■前提
Gitは、GitHubを使用
GitHubのアカウントは作成済
利用環境はUbuntu 16.04
当面は、個人でのみ活用
Branchは作成しない

手順

ローカルに作業用エリア(フォルダ)を新規に作成

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cd
mkdir market
cd market
git init
 
プログラム 'git' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます:

gitが入っていないのでインストール

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sudo apt install git

READMEを作成しておく(必須ではない)

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vim README.md
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git add *
git commit -m "first commit"
git branch -M master
git remote add origin https://github.com/[アカウント名]/market.git
git push -u origin master

GitHubのアカウントとパスワードを入力する

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Username for 'https://github.com':
Password for 'https://xxxxx@xxx':
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remote: Repository not found.
fatal: repository 'https://github.com/[アカウント名]/market.git/' not found

レポジトリィを作って行ないといけないようである
https://github.com/
で、レポジトリィmarketを作成

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git push -u origin master
Username for 'https://github.com':
Password for 'https://xxxxx@xxx':
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Counting objects: 6, done.
Delta compression using up to 4 threads.
Compressing objects: 100% (3/3), done.
Writing objects: 100% (6/6), 478 bytes | 0 bytes/s, done.
Total 6 (delta 0), reused 0 (delta 0)
To https://github.com/[アカウント名]/market.git
 * [new branch]      master -> master
Branch master set up to track remote branch master from origin.

無事、登録できたようである
Web側で、登録できたか確認してみる
追加されたいました

フォルダーを追加してみる

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cd
cd market
mkdir python
  
git add *
git commit -m "commit"
git push origin master

Webを確認しても変化がない
フォルダー指定では、作成されないようである

ファイルを作ってみる

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cd
cd market
cd python
echo test > README.md
cat README.md
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git add README.md
git commit -m "commit"
git push origin master

push(アップロード)できたよう
Webを確認すると、無事アップロードできた

別環境(サーバ側)で取り込んでみる

取り込むフォルダーを作る

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cd
mkdir market
cd market
git clone https://github.com/[アカウント名]/market/

marketの中にmarketができてしまった
mkdir market
は、不要のようだった

marketを削除してもう一度

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cd
rm market

フォルダは削除できない

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rm -r market

削除できた

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git clone https://github.com/[アカウント名]/market/

うまく行った

ローカルで修正したものを
Gitにアップして
本番で取り込む流れを行ってみる

ローカル
ファイル修正後

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git add *
git commit -m "commit"
git push origin master

新規にファイルを追加した場合には

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git add 新規追加ファイルパス
git commit -m "commit"
git push origin master

はじめはWebのGitHubで内容を確認

サーバ側
対象のフォルダに移動して

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git pull origin master

無事、読み込む事ができた

LazarusのプロジェクトもGitで管理してみる

ローカルでプロジェクトのフォルダーを作り
プログラムを実行し、動作確認を行う

不要なファイルを対象外としてみる

フォルダ内に
.gitignore
のファイルを作る
ファイルに

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/backup/
/lib/
/project1

とする

ローカルでGitへPushする
フォルダーの位置に移動して

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git add *
git commit -m "commit"
git push orgin master

web github で内容を確認

サーバ側にて

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git pull orgin master

無事取り込む事ができた

ローカルの端末から

ssh -i /home/xxx/key-xxx-xx-xx-xx-xx.pem root@xx.xx.xx

で、端末に入り同じ操作でも操作可能です。
ただし、rootで入り、Git pull すると
取り込まれたファイル、フォルダーはroot権限になります。

特定ユーザの権限が必要な場合は

su [ユーザ]
で、ユーザを切り替えてから

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git pull orgin master

すると、ユーザ権限のファイルとなります。