カテゴリー別アーカイブ: 未分類

Ubuntu 20 スクリーンショット

スクリーンショットのいくつかの方法

Fn+S  スクリーンショット(格納は指定ホルダー Pictures)
Fn+PrtSC スクリーンショット(格納は指定ホルダー Pictures)
Shift+Fn+S スクリーンショット +にて、範囲を指定(格納は指定ホルダー Pictures)
Shift+Fn+PrtSC スクリーンショット +にて、範囲を指定(格納は指定ホルダー Pictures)

Ctrl+Fn+S  スクリーンショット(格納はクリップボード)
Ctrl+Fn+PrtSC  スクリーンショット(格納はクリップボード)
Ctrl+Shift+Fn+S  スクリーンショット(格納はクリップボード)
Ctrl+Shift+Fn+PrtSC  スクリーンショット(格納はクリップボード)

SでもPrtScでもできる(PC依存があるかもしれない)
Shiftで範囲をマウスで指定できる
Ctrlを付けると保存がクリップボードになる

というところです。

画像を使った資料を作る時は
Ctrl+Shift+Fn+PrtSc
の操作がいいかと思います。

Ubuntu 20 右クリックで空のドキュメントを追加

初期の状態ですと
右クリックをしたときに、空のドキュメント作成ができません

作成できるように追加します。

端末を開き(Ctr+Alt+T)

cd
ls   #フォルダーを確認
touch ~/Templates/空のドキュメント 

フォルダーが日本語の場合には

touch ~/テンプレート/空のドキュメント

となります。

参考
//https://sicklylife.hatenablog.com/entry/2018/07/15/232709

Ubuntu 実行形式のファイルをコマンドラインで起動する

Lazarusで作成したファイルで実行形式のものは、マウスでダブルクリックすることで
起動できる

ファイル形式はapplication/x-executableのようである

端末(ターミナル)から起動しようとしたがなかなか起動できなかった

フォルダーに移動して

project1
sudo project1
/bin/bash project1
sh project1

いづれもだめ

./project1

で、起動できた。

端末から
sshで入り
ユーザを切り替え
su ユーザ
起動したが

(project1:27918): Gtk-WARNING **: cannot open display:

たしかに、
リモート端末で入らないと
GUIのプログラムは起動はできない

ubuntu Gitでファイルの管理と共有

プログラムの管理と、作成済のプログラムの本番への組み込みのために
Gitを使って管理して見る

■前提
Gitは、GitHubを使用
GitHubのアカウントは作成済
利用環境はUbuntu 16.04
当面は、個人でのみ活用
Branchは作成しない

手順

ローカルに作業用エリア(フォルダ)を新規に作成

cd
mkdir market 
cd market
git init

プログラム 'git' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます:

gitが入っていないのでインストール

sudo apt install git

READMEを作成しておく(必須ではない)

vim README.md
git add *
git commit -m "first commit"
git branch -M master
git remote add origin https://github.com/[アカウント名]/market.git
git push -u origin master

GitHubのアカウントとパスワードを入力する

Username for 'https://github.com':
Password for 'https://xxxxx@xxx': 
remote: Repository not found.
fatal: repository 'https://github.com/[アカウント名]/market.git/' not found

レポジトリィを作って行ないといけないようである
https://github.com/
で、レポジトリィmarketを作成

git push -u origin master
Username for 'https://github.com':
Password for 'https://xxxxx@xxx': 
Counting objects: 6, done.
Delta compression using up to 4 threads.
Compressing objects: 100% (3/3), done.
Writing objects: 100% (6/6), 478 bytes | 0 bytes/s, done.
Total 6 (delta 0), reused 0 (delta 0)
To https://github.com/[アカウント名]/market.git
 * [new branch]      master -> master
Branch master set up to track remote branch master from origin.

無事、登録できたようである
Web側で、登録できたか確認してみる
追加されたいました

フォルダーを追加してみる

cd
cd market
mkdir python
 
git add *
git commit -m "commit"
git push origin master

Webを確認しても変化がない
フォルダー指定では、作成されないようである

ファイルを作ってみる

cd
cd market
cd python
echo test > README.md
cat README.md
git add README.md 
git commit -m "commit"
git push origin master

push(アップロード)できたよう
Webを確認すると、無事アップロードできた

別環境(サーバ側)で取り込んでみる

取り込むフォルダーを作る

cd
mkdir market 
cd market
git clone https://github.com/[アカウント名]/market/

marketの中にmarketができてしまった
mkdir market
は、不要のようだった

marketを削除してもう一度

cd
rm market 

フォルダは削除できない

rm -r market

削除できた

git clone https://github.com/[アカウント名]/market/

うまく行った

ローカルで修正したものを
Gitにアップして
本番で取り込む流れを行ってみる

ローカル
ファイル修正後

git add *
git commit -m "commit"
git push origin master

新規にファイルを追加した場合には

git add 新規追加ファイルパス
git commit -m "commit"
git push origin master

はじめはWebのGitHubで内容を確認

サーバ側
対象のフォルダに移動して

git pull origin master

無事、読み込む事ができた

LazarusのプロジェクトもGitで管理してみる

ローカルでプロジェクトのフォルダーを作り
プログラムを実行し、動作確認を行う

不要なファイルを対象外としてみる

フォルダ内に
.gitignore
のファイルを作る
ファイルに

/backup/
/lib/
/project1

とする

ローカルでGitへPushする
フォルダーの位置に移動して

git add *
git commit -m "commit"
git push orgin master

web github で内容を確認

サーバ側にて

git pull orgin master

無事取り込む事ができた

ローカルの端末から

ssh -i /home/xxx/key-xxx-xx-xx-xx-xx.pem root@xx.xx.xx

で、端末に入り同じ操作でも操作可能です。
ただし、rootで入り、Git pull すると
取り込まれたファイル、フォルダーはroot権限になります。

特定ユーザの権限が必要な場合は

su [ユーザ]
で、ユーザを切り替えてから

git pull orgin master

すると、ユーザ権限のファイルとなります。

Ubuntu20.04 起動できない場合がある

Ubuntu20.04で、起動できずに、マウスだけが表示されるようになる

//https://www.it-swarm.dev/ja/boot/ubuntu-1804%E3%81%8C%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%9B%BB%E6%BA%90%E3%81%A7%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84/997886435/

//https://www.it-swarm.dev/ja/boot/%E6%9B%B4%E6%96%B0%E5%BE%8C%E3%80%81ubuntu-18042%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8C%E7%B4%AB%E8%89%B2%E3%81%AE%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%A7%E6%AD%A2%E3%81%BE%E3%82%8B/998355468/

//https://www.dell.com/community/Precision-Mobile-Workstations/Precision-7540-will-only-boot-Linux-if-charger-is-connected/td-p/7449042/page/4
を、参考にして

/etc/default/grub

dis_ucode_ldr
を追加し
update-grub
を実行してみた

sudo vim /etc/default/grub

iで、編集モード
カーソル移動
編集
[esc]:wq 保存終了

変更前

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"

変更後

#GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash dis_ucode_ldr"

変更を有効にする

sudo update-grub

再起動してみる

Ubuntu 20 再インストール

Ubuntu20の起動が不安定になっってきた

電源を入れても、ログイン画面にならない

intramfs

と表示される、コマンドを試してみたが修復ができなかった。

参考
//https://ultrabem-branch3.com/informatics/linux/error_initramfs

再インストールを行ってみようと
USBに外部DVDを接続し、インストールCDを接続し起動

USB起動ができない

Bootを選択画面を出したが
ubuntu(SK….)
のみで、選択ができな

電源と投入時にF2を押すことでBIOS画面を立ち上げる

BOOTをメニューにする

EFI 
ubuntu(SK….)
が選択となっている

Boot Modeを「Legacy Support」
に変更保存終了する

USBに外部DVDを接続し、
再度、

インストールCDを接続し起動
電源と投入時にF2を押すことでBIOS画面を立ち上げる

BOOTをメニューにする

USBを認識したため、
Legacy の項目の
USBを選択し、F6にて、優先順位を上に上げる

Exitにて再起動してみる

インストールCDを接続し起動
無事、DVDからの起動ができた

インストール時に
「グラフィックスと・・・」の項目にチェックを入れて
再度インストールしてみる

参考
//https://kledgeb.blogspot.com/2020/04/ubuntu-2004-25-ubuntu-2004-lts.html

ubuntu 20.04 で日本語入力

日本語でインストールしたが、日本語入力ができなかった

メニューばどは日本語表示になっている

設定(Settings)から地域と言語を選択

入力ソースを
「日本語(Mozc)を上に移動

再起動を行ったところ日本語入力が
できるようになった

ubuntu 20.04 chrome をinstall

ubuntu 20.04に chrome をinstallしてみた

chrome ページへ

https://www.google.co.jp/chrome/?brand=CHBD&gclid=EAIaIQobChMIn6-mhPjM6wIVWqqWCh1NlgsUEAAYASABEgL4MfD_BwE&gclsrc=aw.ds

ダウンロード パッケージを選択してください。
64 ビット .deb(Debian/Ubuntu 用)

64 ビット .deb(Debian/Ubuntu 用)
を、選択して「同意してインストール」

「SaveFile」
ファイルに保存を選択

端末からダウンロードしたページに移動する

fierfoxの場合

ダウンロードかtmpフォルダー

端末(Terminal)を開き(Ctr+Alt+T)

cd ダウンロード

sudo dpkg -i google-chrome-stable_current_amd64.deb

google-chrome
で、起動します

python pipによるパッケージ一覧と一括パッケージインストール

pythonで、pipを使って同じ環境を作る手順

インストール済のパッケージ一覧(画面表示)

pip freeze

インストール済のパッケージ一覧をrequirements.txtに出力

pip freeze > requirements.txt

requirements.txtの内容を一括インストール

pip install -r requirements.txt

つまり、既存の環境で

pip freeze > requirements.txt

で、requirements.txtを作成し
requirements.txtを新しい環境に転送し

pip install -r requirements.txt

により、必要なパッケージをインストールできる

仮想環境を利用する場合には各々操作の前に

source /home/xxx/xxx/env//bin/activate
をしておく必要がある

pip install -r requirements.txt
の途中でエラーが出た場合には、すべて中断されるため、エラーが出たパッケージを確認する
(場合によっては、requirements.txtの中でエラーの出たパッケージ名の先頭に#を付け無効にして実行してみる)