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Ubuntu 22.04のPCで、電子書籍のKindleを作成してみる事にする<br><br>まずは、以下にてCalibreをインストール<br><br>sudo -v && wget -nv -O- https://download.calibre-ebook.com/linux-installer.sh | sudo sh /dev/stdin<br><br><br><br> |
Lenovo S540にUbuntu22.04
Lenovo S540にUbuntu22.04をインストール
インストール用USBを準備して
「Fn2」を連打して電源を起動することで
BIOSが起動
使用する起動メディアによっては、Secure Boot を無効にする必要があります。
Secure Bootの設定は、
「Security 」タブ
Secure Bootを、Disabled
に変更して
「Exit」タブ
Exit Saving Changes
一度、電源を入れ直し
「Fn2」を連打して電源を起動することで
再度、BIOSを起動
「Boot」タブ
EFI
の項目で、USBをF6で上位に変更
「Exit」タブ
Exit Saving Changes
無事USBで、起動した
ubuntu22.04 Zoomリモートができない
ubuntu22.04 Zoomリモートができない
Wayland has not been supported yet
といエラーで、ZOOMによる遠隔ができない
sudo nano /etc/gdm3/custom.conf
にて、
WaylandEnable=false
の注釈を外し、OSを再起動するこで
解決した
参考
ttps://askubuntu.com/questions/1407494/screen-share-not-working-in-ubuntu-22-04-in-all-platforms-zoom-teams-google-m
Makeを使ってChatGPTの結果をX-serverのメールへ送信時のエラー
MakeでX-serveのメールアカウントからメール配信をした所
The operation failed with an error. Can’t send mail – all recipients were rejected: 554
なる、エラーがでた
X-serverが、海外サイトからのアクセスを禁止しているため発生していた
SMTP認証の国外アクセス制限設定
を、無効にした所
無事、送信ができた
windows10 にUbntuをインストール
BIOSがF12,Fn+F2で起動できないので
https://pcsupport.lenovo.com/us/ja/products/laptops-and-netbooks/yoga-series/yoga-720-12ikb/solutions/ht500216-recommended-way-to-enter-bios-ideapad
を、参考に行った
ubuntu 20.04にX-mind8
ubuntu 20.04にX-mind8をインストールしてみた
以前、libwebkitgtk-1.0-0が
インストール出来ずに、挫折し
snapにてインストールしたが
やはり、X-mind8という事で
再度挑戦してみました
https://jp.xmind.net/download/xmind8
より、ダウンロードし
解凍して、フォルダーにて
sudo ./setup.sh
にて、インストール
libwebkitgtk-1.0-0
なないといっておこられるため
sudo nano /etc/apt/sources.list
deb http://cz.archive.ubuntu.com/ubuntu bionic main universe
を、追加して
sudo apt-get update
そして
sudo apt-get install libwebkitgtk-1.0-0
にて、再度
sudo ./setup.sh
にて、インストールできた
その後、設定により無事、インストールできた
参考にしたのは
https://stackoverflow.com/questions/62301866/how-to-install-the-libwebkitgtk-package-on-ubuntu-20-04-lts
https://qiita.com/ocean_f/items/21c86c2f2fb97f5d27c0
ubuntu 22.04 にHeidiSQLをインストール
exeをダウンロード
ttps://forest.watch.impress.co.jp/library/software/heidisql/download_11208.html
から、
HeidiSQL_12.3.0.6589_Setup.exe
端末
から、wineをインストール
$ sudo apt install wine
$wine –version
wine-6.0.3 (Ubuntu 6.0.3~repack-1)
$ wine HeidiSQL_12.3.0.6589_Setup.exe
起動できた
ActiveCampain API Crul
https://developers.activecampaign.com/reference/get-contact
https://developers.activecampaign.com/reference/create-contact-tag
を、参考にしてCurlで接続してみた
curl -v -H “Accept: application/json” \
-H “Content-type: application/json” \
-H “API-Token: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx287123dc”\
-X GET \
https://{youraccountname}.api-us1.com/api/3/accounts/1
curl –http1.1 -v -H “Accept: application/json” \
-H “Content-type: application/json” \
-H “API-Token: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx287123dc”\
-X POST \
-d ‘{“contactTag”:{“contact”: 1,”tag”: 2 } }’ \
https://{youraccountname}.api-us1.com/api/3/contactTags
Crulで、検証できると、とても解りやすい
ActiveCampaign AIP をPythonで操作 Ubuntu20.04
ActiveCampaignを外部連携するために、APIを使ってみた
$cat /etc/issue Ubuntu 20.04.5 LTS cd # トップに戻って python -V Python 3.8.10 #バージョンは 3.8.10 #作業エリアをactcmpとして mkdir actcmp cd actcmp python -m venv env #仮想環境を作り source env/bin/activate #ライブラリィーをインストール pip install activecampaign-pythonファイルを作って
from activecampaign.client import Client client = Client(URL, API_KEY) response = client.contacts.list_all_contacts(email="johndoe@example.com")sample.py
で格納
python sample.py
で、実行
やはり、Pythonは使いやすい
はじめ、PHPで行なおうとしたが
#https://github.com/ActiveCampaign/activecampaign-api-php
Composer
で、手間取ってしまい、pythonで行うことにした
Autometionで全体のながれを作り
外部ベージでイベントで、Tagを変更してコントロールしようと
考えている
PHP+Zaper+ActiveCampaign
では、連携はできたのであるが
せかっくなので、Zaperなしのシステムにしたいと思う
ubuntu 20.04 スキャナーを使う
ドキュメントスキャナーを使うことで
複合機のスキャナーを使う事ができた
機種
EW-M660FT
ローカルネット(Wifi)にて接続