カテゴリー別アーカイブ: 未分類

Ubuntu 20.01 Kdenliveが立ち上がらなくなったので再インストール

以前から活用していた
Kdenlive
が、立ち上がらなくなった

アイコンをクリックしても反応がない

ためしに
アップデート

sudo apt update

アップグレートしてみてもだめだった

sudo apt upgrade

ためにに再度インストールしてみようと

sudo snap install kdenlive

Kdenlive is already installed

すでに、インストールされていると
怒られた

アンインストールしてから再インストールしてみた

sudo snap remove kdenlive

sudo snap install kdenlive

無事立ち上がるようになった

サイトがどうのにつくられているか調べる方法

以下のサイトで紹介されている

「このサイト、何で作っているんだろう?」という時にサクッと調べる方法

「このサイト、何で作っているんだろう?」という時にサクッと調べる方法

【WordPress】他サイトのテーマを調べる方法【3つ紹介】
https://takapon.net/research_of_the_theme/

WordPressで構築されているWebサイトで使われている
Theme(テーマ)やPlugin(プラグイン)を調査する方法

WordPressで構築されているWebサイトで使われているTheme(テーマ)やPlugin(プラグイン)を調査する方法

特定のWebサイトがWordPressを使っているかどうかを調べる3つの方法

特定のWebサイトがWordPressを使っているかどうかを調べる3つの方法

方法としては

■サイト
IS IT WORDPRESS?
https://www.isitwp.com/

What WordPress Theme Is That?
https://whatwpthemeisthat.com/

Scan WP
https://scanwp.net/

builtwith
https://builtwith.com/

■プラグイン
Wappalyzer
WhatRuns

となります。

両面に書かれた書類を1枚のPDFに

書類をPDFに変換する時に
PDF変換のついた、複合機はとても便利です

しかし、元の原稿が両面に印刷されている場合
それを、PDFにまとめるのには手間取る

そんな場合、PDFをコマンドで編集できる
機能を使う事で解決する

インサータ付きの複合機で
まず、表面だけPDF化する

次に
ウラ面だけをPDF化する

編集ソフトとしては
コマンドラインで使える

pdftk
をつかってみる

Ubuntuの場合
まず、pdftkがインストールされているか調べる

pdftk --version

コマンド 'pdftk' が見つかりません。次の方法でインストールできます:

sudo snap install pdftk       # version 2.02-4, or
sudo apt  install pdftk-java  # version 3.0.9-1

インストールされていない
ようなので、アドバイスに従いインストール

sudo snap install pdftk

pdftk --version

インストールできた

表面のみのファイルをomote.pdf
ウラ面のみのファイルをura.pdf
とする

まず、2つのファイルをつなぎあわせ、temp01.pdfとする

pdftk omote.pdf ura.pdf cat output temp01.pdf

紙が8枚とすると、裏表で16ページになる
それぞれのページを取り出し、finish.pdfにする

pdftk temp01.pdf cat 1,9,2,10,3,11,4,12,5,13,6,14,7,15,8,16 output finish.pdf

これで完成

X-serverでF-RevoCRM7.3を立ち上げてみよう(旧サーバへ設置)

X-serverでF-RevoCRM7.3を立ち上げてみました

新規サーバでの設置方法を作りました

X-serverでF-RevoCRM7.3を立ち上げてみよう

X-serverのプラン X10
PHP のバージョン PHP5.6.40
Mysqlのバージョン 5.7.x

https://f-revocrm.jp/product-category/crm
から、frevocrm7.3.zipを入手
ローカルにファイルを解凍

フォルダー frevocrm
を、ftpにて、
public_html直下にアップロード

フォルダー名をcrmに変更

(zipのまま、ftpでアップロードしてsshで入って、解凍する方法もあるが、面倒なのでローカルで解凍してみた)

X-serverの
コントロールパネルよりF-RevoCRM用の
データベースと、アカウントを作成

データベースで利用できるようにアカウントを登録

webから、インストーラを起動
http://xxxxxx.xsrv.jp/crm

データベース情報を登録

システム設定画面

ホスト名:mysql22xxx.xserver.jp
ユーザ名:xxxxxx_user
パスワード:xxxx
データベース名:xxxxxx_crm

次へを押すと、インストールがはじまり
インストールが完了すると、開始画面になる

インストールのはじめの数画面で、
Warning: include(config.inc.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/chareco/chareco.xsrv.jp/public_html/crm/config.php on line 21
Warning: include(): Failed opening ‘config.inc.php’ for inclusion (include_path=’.:/opt/php-5.6.40-webp/data/pear’) in /home/chareco/chareco.xsrv.jp/public_html/crm/config.php on line 21
Warning: include_once(config.inc.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/chareco/chareco.xsrv.jp/public_html/crm/vtlib/Vtiger/Utils.php on line 10
などの警告がたくさん出るが、そのまま進めてインストールは完了する

config.inc.php
がみつからないという警告で、もともと同包していないので、問題なさそう。

X-serverのドメイン設定、SSL(https)の設定もそのまま使える

とりあえず、動いたので、動作確認をしてみる

X-serverの合いている所に同居できるので
評価するには良さそう。

ConohaVPSでF-RevoCRM7.3を立ち上げてみよう

Conoha VPS で、F-RevoCRM7.3を立ち上げてみました

Conoha VPSのページに入ります。
01

VPSの、
[いますぐお申し込み]を選択
02

会員になっているので
メールアドレスとパスワードを入力して
[ログイン]を押下
はじめての人は、会員登録をして下さい
03

1,VPSを選択
2,VPSを選択
3,割引キップを使用しない
4,512M,1Core,SSD 30MB
5,OS
6,CentOS
7,7.7(64bit)
を選択
04
1,rootパスワードを指定(忘れないように)
2,ネームタグ、VPSを管理する名前なので分かりやすい名称を
3,オプションを開いて
4,指定ポートから不要なものを外し
5,IPV6も指定ポートから不要なものを外し
6,SSH Keyを使用するとして、パブリックキーを選択
 (はじめての場合は作成する必要があります)
7,追加を押下
05

しばらくすると、作成され、サーバ一覧の画面になる
作成した、サーバが起動中であることを確認し、サーバタグ名を押下
06
詳細画面で作成されたサーバのIPを確認する
IPの右のマークでIPのコピーができるので
メモにペーストして以下のSSHにて接続する

IPアドレスは以下
xxx.xxx.xxx.xxx
とする

ssh -i /home/xxxx/key-20xx-0x-xx-0x-xx.pem root@xxx.xxx.xxx.xxx
にて、接続できる事を確認する
キーファイルの属性は
chmod 600 (読み取り専用、なし、なし)
へ、変更

一番はじめだけ、確認が入るので
yes
と入力しCentOSを構築する時に
設定したパスワードを入力する

以下、端末から操作を行う

cat /etc/redhat-release

CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)

setenforce 0

CentOSは7.7.1908
との事
SELinuxを無効にする

Apache、PHP、MySQLのインストール

timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
yum install -y http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
yum update -y
yum install -y httpd unzip
yum install -y --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php56 php php-gd php-mysqlnd php-imap php-mbstring php-devel php-mcrypt php-xml
yum install -y --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php56 php-opcache
yum localinstall -y http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el6-7.noarch.rpm
yum-config-manager --disable mysql57-community
yum-config-manager --enable mysql56-community
yum -y install mysql-community-server

自動起動を設定する

systemctl enable httpd
systemctl enable mysqld

起動する

systemctl start mysqld
systemctl start httpd

Webより接続確認

http://xxx.xxx.xxx.xxx

接続できない

firewall-cmd --permanent --zone public --add-service http

success

firewall-cmd --reload

success
http://xxx.xxx.xxx.xxx

接続できた。

07

mysqlの設定を行う


cp /etc/my.cnf /etc/my.cnf.bak
vi /etc/my.cnf

文末へG
編集挿入モードi

character-set-server=utf8
sql_mode=NO_ENGINE_SUBSTITUTION
#default_authentication_plugin=mysql_native_password

[client]
default-character-set=utf8

格納終了esc:wq

systemctl restart mysqld

Apachの設定変更

cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.bak
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

文末へG
編集挿入モードi

ServerTokens Prod
Header set X-UA-Compatible "IE=9; IE=10; IE=11"
格納終了esc:wq

不要なのでリネーム
mv /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf.disabled
mv /etc/httpd/conf.d/welcome.conf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf.disabled
systemctl restart httpd

PHPの設定変更


cp /etc/php.ini /etc/php.ini.bak
vi /etc/php.ini

検索/date.timezone
date.timezone = Asia/Tokyo

検索/error_reporting
次検索n
次検索n
error_reporting = E_ALL

検索/post_max_size
post_max_size = 32M

検索/upload_max_filesize
upload_max_filesize = 32M

検索/max_input_vars
max_input_vars = 10000

検索/max_execution_time
max_execution_time = 3600

格納終了esc:wq

systemctl restart httpd

Mysqlのrootパスワードを設定する

Mysqlは、バージョンにより
扱いが違うのでまず、現状を調べてみる

mysql -u root -p
Enter password: 
改行

入れた
exit

パスワード設定は
mysqladmin
で、できそう

mysqladmin -u root password 'new-password'

参考
https://weblabo.oscasierra.net/mysql-56-init-setup/

mysql -u root -p
Enter password: 
改行

入れない

パスワード入力

入れた

rootのパスワード設定ができたようだ

アプリケーション用の
データベースを作成

mysql -u root -p
Enter password: 


create database crm default character set utf8 collate utf8_general_ci;

exit

crmというデータベースを作成した

https://f-revocrm.jp/product-category/crm
から、frevocrm7.3.zipを入手
ローカルにダウンロードする
(f-revocrmのサイトで会員登録すると無料で入手できます。)

ファイルをサーバへ転送を行う
ssh接続ができているので
sftpで行う

frevocrm7.3.zip
が、あるフォルダーに入るか
あるいは、sftpを走らす場所に
frevocrm7.3.zip
を、移動

sftp -i /home/xxxx/key-20xx-0x-xx-0x-xx.pem root@xxx.xxx.xxx.xxx

接続ができたら
frevocrm7.3.zip
を転送

sftp>put frevocrm7.3.zip

わかりにくいけど、端末からサーバへ転送するのは
put
になるんですね。

sshにて、転送されたか確認

ls

frevocrm7.3.zip

転送されたら、解凍をして、配置する

sshの端末から

unzip -od /var/www/html frevocrm7.3.zip
ls /var/www/html
mv /var/www/html/frevocrm /var/www/html/crm
ls /var/www/html
chown root:apache -R /var/www/html/crm
chmod 775 -R /var/www/html/crm

これで、サーバ側の設定はできたはずなので

プラウザから設定になる
プラウザで画面を開く

http://xxx.xxx.xxx.xxx/crm

[インストール]ボタンを押下
install

[同意する]ボタンを押下
Screenshot from 2021-04-14 15:12:12

[次へ]ボタンを押下

Screenshot from 2021-04-14 15:14:38

ホスト名:localhost
ユーザ名:root
パスワード:
データベース名:crm

パスワード:(admin用のパスワードを設定)
パスワード(確認):
姓:
メールアドレス:
を入力し
[次へ]を押下
Screenshot from 2021-04-14 15:18:35

指摘が表示されたので
表示に従い修正

MySQLサーバの「sql_mode」を以下にしてください。
sql_mode = ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION
Screenshot from 2021-04-14 15:23:30

vi /etc/my.cnf
検索/sql_mode
編集i
sql_mode = ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION

格納終了esc:wq
再起動
systemctl restart mysqld

戻るバタンを押し
再度パスワードなどを入力し
[次へ]を押下
今度は指摘がないので
[次へ]を押下
install04

氏名とメールアドレスを入力し
[次へ]を押下

インストールが始まる
Screenshot from 2021-04-14 15:41:32
インストールが終了すると
Screenshot from 2021-04-14 15:42:51
ログインした状態で
開始画面になる

Screenshot from 2021-04-14 15:46:02
ログアウトすると
綺麗な開始画面になる

さくらVPSでF-RevoCRM7.3を立ち上げてみよう

CRMとは、顧客管理システムですが、色々な業務に活用することができます。

無料でありながら、高機能なF-RevoCRMを立ち上げてみましょう。

参考ページ

ttps://f-revocrm.jp/2018/08/8273
https://www.youtube.com/watch?v=jzgLEwDyI8g

さくらVPSで、
CentOS 7 x86_64
CPU 1コア
メモリ 512 MB
ストレージ SSD 50 GB

さくらVPS
https://vps.sakura.ad.jp/
から入ります。

sakura01

まず、1人で評価してみるために
一番、下のクラス
さくらVPSで、
CPU 1コア
メモリ 512 MB
ストレージ SSD 50 GB
にしてみます。
(現在は、2週間無料でお試しができるようです。)

sakura02

安い、「石狩第一ゾーン」を選択

sakura03

スクロールを下げ、カートに入れる

sakura04

[お支払い情報の入力]ボタンを押下
sakura05
IDを持っているので
[ログイン画面へ進む]ボタンを押下
sakura06
IDとパスワードを入力
sakura07
クレジットカード情報を入力
2週間のお試しがあるので、失敗してやり直す時
あるいは、評価して、終了する時には費用請求はかからないようです。
sakura08
同意するで、[この内容で申し込む]をボタンを押下
sakura09
申し込みが完了したら
会員メニューに入る
sakura10
契約中のサービスを選択する
sakura11
先ほど申し込んだ
512Mのメニューがあるが
まだ、コントロールパネルにはいけないようです
sakura12
しばらく(2分程度)すると、
[コントロールパネルを開く]
のボタンが表示されるのでボタンを押下
sakura13
右上の歯車の各種設定を押すとブルダウンでOSインストールがでるので選択
(少しわかりにくい、見つけるのに苦労した。。。)
sakura14
標準OSを選択し、OSをCentOS7 x86_64を選択する
sakura15
rootパスワードを入力する
CentOSのrootパスワードなのでssh、sftpで接続する時に必要になる
[設定を確認する]ボタンを押下
sakura16
ポップアップの内容を確認して
[インストールを実行する]ボタンを押下
sakura17
インストールが始まる
右上の所にインジケータがインストール中の状態になる
sakura18
インストールが完了すると
右上の所が起動に変わる
sakura19
ネットワーク情報のタブを選択すると
接続するIPアドレスが分かる
以下、
xxx.xxx.xxx.xxx
として、説明する

端末からSSHにて接続をするために
端末より

ssh root@xxx.xxx.xxx.xxx

と入力する。
一番はじめだけ、確認が入るので
yes
と入力しCentOSを構築する時に
設定したパスワードを入力する

The authenticity of host 'xxx.xxx.xxx.xxx (xxx.xxx.xxx.xxx)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is fe:6d:xx:a1:b9:85:xx:d0:xx:bb:ab:43:87:5b:96:xx.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'xxx.xxx.xxx.xxx' (ECDSA) to the list of known hosts.
root@xxx.xxx.xxx.xxx's password: 

SAKURA internet [Virtual Private Server SERVICE]

[root@-40663 ~]# 

一番はじめだけ、確認が入るので
yes
と入力し
CentOSを構築する時に
設定したパスワードを入力する
rootに入る事ができた

以下、端末から操作を行う

cat /etc/redhat-release

CentOS Linux release 7.8.2003 (Core)

setenforce 0

CentOSは7.8.2003
との事
SELinuxを無効にする

Apache、PHP、MySQLのインストール

timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
yum update -y
yum install -y httpd unzip
yum install -y --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php56 php php-gd php-mysqlnd php-imap php-mbstring php-devel php-mcrypt php-xml
yum install -y --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php56 php-opcache
yum localinstall -y http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el6-7.noarch.rpm
yum-config-manager --disable mysql57-community
yum-config-manager --enable mysql56-community
yum -y install mysql-community-server

自動起動を設定する

systemctl enable httpd
systemctl enable mysqld

起動する

systemctl start mysqld
systemctl start httpd

Webより接続確認

http://xxx.xxx.xxx.xxx

接続できない

firewall-cmd --permanent --zone public --add-service http

FirewallD is not running

FirewallDが走っていない

systemctl status firewalld

● firewalld.service - firewalld - dynamic firewall daemon
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/firewalld.service; disabled; vendor preset: enabled)
   Active: inactive (dead)
     Docs: man:firewalld(1)

Active: inactive (dead)
のよう
サービスを起動する

systemctl start firewalld.service

やはり表示しない
さくらVPSのコントロールパネルのパケットフィルタで
80を許可する
Webより接続確認

http://xxx.xxx.xxx.xxx

接続できた
sshが接続できなくなった
パケットフィルタは、追加にしないと行けない
22が塞がってしまた
22を開いたら、sshが繋がった
設定手順は以下となる
sakura31

sakura32

sakura33

sakura34

sakura35

mysqlの設定を行う


cp /etc/my.cnf /etc/my.cnf.bak
vi /etc/my.cnf

文末へG
編集挿入モードi

character-set-server=utf8
sql_mode=NO_ENGINE_SUBSTITUTION
#default_authentication_plugin=mysql_native_password

[client]
default-character-set=utf8

格納終了esc:wq

systemctl restart mysqld

Apachの設定変更

cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.bak
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

文末へG
編集挿入モードi

ServerTokens Prod
Header set X-UA-Compatible "IE=9; IE=10; IE=11"
格納終了esc:wq

不要なのでリネーム
mv /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf.disabled
mv /etc/httpd/conf.d/welcome.conf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf.disabled
systemctl restart httpd

PHPの設定変更


cp /etc/php.ini /etc/php.ini.bak
vi /etc/php.ini

検索/date.timezone
date.timezone = Asia/Tokyo

検索/error_reporting
次検索n
次検索n
error_reporting = E_ALL

検索/post_max_size
post_max_size = 32M

検索/upload_max_filesize
upload_max_filesize = 32M

検索/max_input_vars
max_input_vars = 10000

検索/max_execution_time
max_execution_time = 3600

格納終了esc:wq

systemctl restart httpd

Mysqlのrootパスワードを設定する

Mysqlは、バージョンにより
扱いが違うのでまず、現状を調べてみる

mysql -u root -p
Enter password: 
改行

入れた
exit

パスワード設定は
mysqladmin
で、できそう

mysqladmin -u root password 'new-password'

参考
https://weblabo.oscasierra.net/mysql-56-init-setup/

mysql -u root -p
Enter password: 
改行

入れない

パスワード入力

入れた

rootのパスワード設定ができたようだ

アプリケーション用の
データベースを作成

mysql -u root -p
Enter password: 


create database crm default character set utf8 collate utf8_general_ci;

exit

crmというデータベースを作成した

https://f-revocrm.jp/product-category/crm
から、frevocrm7.3.zipを入手
ローカルにダウンロードする
(f-revocrmのサイトで会員登録すると無料で入手でみます。)

ファイルをサーバへ転送を行う
ssh接続ができているので
sftpで行う

frevocrm7.3.zip
が、あるフォルダーに入るか
あるいは、sftpを走らす場所に
frevocrm7.3.zip
を、移動

sftp root@xxx.xxx.xxx.xxx
root@xxx.xxx.xxx.xxx's password:     rootのパスワードを入力 
Connected to xxx.xxx.xxx.xxx.
sftp>put frevocrm7.3.zip

わかりにくいけど、端末からサーバへ転送するのは
put
になるんですね。

sshにて、転送されたか確認

ls

frevocrm7.3.zip

転送されたら、解凍をして、配置する

sshの端末から

unzip -od /var/www/html frevocrm7.3.zip
ls /var/www/html
mv /var/www/html/frevocrm /var/www/html/crm
ls /var/www/html
chown root:apache -R /var/www/html/crm
chmod 775 -R /var/www/html/crm

これで、サーバ側の設定はできたはずなので

プラウザから設定になる
プラウザで画面を開く

http://xxx.xxx.xxx.xxx/crm

[インストール]ボタンを押下
install

[同意する]ボタンを押下
Screenshot from 2021-04-14 15:12:12

[次へ]ボタンを押下

Screenshot from 2021-04-14 15:14:38

ホスト名:localhost
ユーザ名:root
パスワード:
データベース名:crm

パスワード:(admin用のパスワードを設定)
パスワード(確認):
姓:
メールアドレス:
を入力し
[次へ]を押下
Screenshot from 2021-04-14 15:18:35

指摘が表示されたので
表示に従い修正

MySQLサーバの「sql_mode」を以下にしてください。
sql_mode = ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION
Screenshot from 2021-04-14 15:23:30

vi /etc/my.cnf
検索/sql_mode
編集i
sql_mode = ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION

格納終了esc:wq
再起動
systemctl restart mysqld

戻るバタンを押し
再度パスワードなどを入力し
[次へ]を押下
今度は指摘がないので
[次へ]を押下
install04

氏名とメールアドレスを入力し
[次へ]を押下

インストールが始まる
Screenshot from 2021-04-14 15:41:32
インストールが終了すると
Screenshot from 2021-04-14 15:42:51
ログインした状態で
開始画面になる

Screenshot from 2021-04-14 15:46:02
ログアウトすると
綺麗な開始画面になる

ubuntu 20.04 pdfファイルを結合する

ubuntu 20.04 で、2つのpdfファイルを結合(つなげて)みた。


input01.pdfとinput02.pdfをつなげてnew01.pdf

pdftk input01.pdf input02.pdf cat out new01.pdf

コマンド 'pdftk' が見つかりません。次の方法でインストールできます:

sudo snap install pdftk       # version 2.02-4, or
sudo apt  install pdftk-java  # version 3.0.9-1

他のバージョンについては 'snap info pdftk' を確認してください。

sudo snap install pdftk

pdftk input01.pdf input02.pdf cat out new01.pdf

つなげることができた

参考

//https://qiita.com/masashi_mizuno_chestnut/items/14c0b877bed7fee0877b
//https://qiita.com/oppminmin/items/1259e74a783aa2ca94b4

検索
Google pdf 結合 ubuntu

ubunt 標準テキストエディタ gedit で並び替え

ubunt 標準テキストエディタのgedit で並び替えが

手軽にできると便利である

方法は、

sannbonnsei

設定は
三本線メニューから
設定>プラグイン(タブ)>並び替え(チェック)

使い方は

並び替え範囲を、カーソルドラッグで指定(シフト十字キー)

編集
並び替え

で、実行できる

参考

//https://kledgeb.blogspot.com/2014/09/ubuntu-gedit-80.html

検索
google ubuntu gedit 並び替え

ubuntu 20.04 に動画字幕作成Vrew をインストール

ubuntu 20.04 に動画字幕作成Vrew をインストールしてみた。

snap
https://snapcraft.io/

で、検索したところVrewが見つかり

sudo snap install vrew --edge

で、インストールしたところ、編集時の音声が出たかった。

このため、直接HPからダウンロードしてみた

https://vrew.voyagerx.com/ja/

https://vrew-files.voyagerx.com/Vrew-0.5.3-x86_64.AppImage

cd
cd ダウンロード

./Vrew-0.5.3-x86_64.AppImage
bash: ./Vrew-0.5.3-x86_64.AppImage: 許可がありません

権限エラーになったので
権限を付与して実行してみる

chmod a+x Vrew-0.5.3-x86_64.AppImage

./Vrew-0.5.3-x86_64.AppImage

無事起動でき、音声をつながった。

とても、いいサービスなので活用してみたいと思う。