バージョン管理システムについて、説明します
バージョン管理システムは、主に、プログラムのソースを
対象として、活躍します
作成中に、一区切りついたら、それを、登録すると
その、切り目、切れ目を、後から振り返ることができます
例えば、うまくいかなかったので、はじめにもどったりすることが
できます
また、修正依頼があった時に、昔に行ったところを探し
そこで、どんなことをやったかを、見ることができます
また、プログラム自体を、個別の開発環境だけではなく
別の所である、サーバに置くことができるので
万が一、ハードディスクが壊れたり、ノートPCを紛失したり
した場合でも、サーバに登録しておけば、いとでも元に
復元することができます
そもそも、最新のソースプログラムがどこにあるか分からない
などという人にも、最適です。。。。